知って損はしない、「シロアリ駆除」のこと

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どこからシロアリが現れる?

シロアリ駆除のきっかけの1つ、シロアリの発生

シロアリ駆除を行なうきっかけともなる、シロアリの発生。
このシロアリの発生は、多くの人が起きて欲しくないと思っているでしょう。しかし、現実ではそんなシロアリの発生が起きている住まいは多くあり、それをきっかけにシロアリ駆除を行っているのも事実です。
シロアリの発生ですが、これはところかまわず発生するというわけではありません。
実は発生が見られる場所には、よく似た共通点があるのも特徴なのです。

「隙間」から発生する

シロアリの発生が起きる場所として、多くの場合共通しているのがその場所が「隙間」であることです。
例えば、壁と柱の隙間もその一つですし、天井と壁の間の隙間や積み上げられたコンクリートブロックの間の隙間もその一つ。
このようにシロアリが発生する時は、隙間から出現してくるケースが多いです。
とはいっても、必ず隙間からシロアリが発生するとは限りません。
隙間の他にも、柱の内部からシロアリが次々と発生する場合もあるのです。これは、シロアリが柱の中を通って外に繋がる穴を開けて発生するのが主な原因です。
また、このように「柱の中から発生した」場合、シロアリと間違えられやすい黒蟻などの発生でなくシロアリである可能性が非常に高くなります。

住まい全体で見る発生場所

シロアリが発生する場所として多いところに「隙間」があると紹介してみましたが、住まいの全体図から見るとそれはどこになるのでしょうか。
住まいの全体から見てシロアリが発生する場所は色々であり、その中でも良く発生が見られている場所として、「玄関」や「水回り」が挙げられるでしょう。
これらの場所に敷き詰められたタイルや壁の隙間などからシロアリが発生し、そこから外へ飛び出します。
イエシロアリの場合ですと行動範囲が非常に広いため、住まいの全体から発生がみられます。
ヤマトシロアリの場合ですとイエシロアリのように行動範囲が広くないため、地中に近い床下や一階部分から発生が多くみられます。

一刻もはやく駆除が必要

シロアリの発生によって、表に姿を表すシロアリの数は実にたくさんになります。
更に、このような大量発生が一度起きて終了するのでなく、一日に「複数回」発生したり「数日間」かけて発生する場合も多いです。
そんなシロアリ発生が起きた住まいですが、こちらは一刻も早いシロアリ駆除が大切であると言えます。
シロアリの発生が起きるということは、巣で過ごすシロアリの数が増え続けた時でもありますし、新たな巣を更に作ろうとしていることでもあります。
また、発生が起きた時には被害が住まい全体に進行しているケースも多い為、一刻もはやくその状況を改善する為にシロアリ駆除が必要なのです。