知って損はしない、「シロアリ駆除」のこと

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一般的な駆除

自分で行う?業者へ頼む?

シロアリ駆除にはいくつかの種類がありますが、まず「自分で行う」方法と「業者へ依頼する」方法に分別できます。
「え、シロアリ駆除を自分でできるの?」と、ここで思った方もいるかもしれません。
日本ではシロアリ駆除を自分でしたいという場合用のアイテムが販売されており、ネットショップや店頭などで買い求められます。
これらのアイテムはお手軽なものから、プロが使用する本格的なアイテムまでと実に豊富な品揃えとなっています。
自分でシロアリの駆除を行おうかなと検討している場合なら、こちらの一般的に販売されているシロアリ駆除のアイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。
また、シロアリ駆除は自分ではとてもじゃないけれど出来っこない、業者へ任せて駆除してもらいたい、そう思われる方も多いかと思います。
その場合はもちろん、業者へ駆除をお任せして頼むことができます。こちらの駆除では、お問い合わせを行った後に住まいの状況を知るための「訪問調査」→「見積もり計算」→「実際に駆除」→「アフターケア」といった流れが一般的となります。

大きくわけて3種類

自分で行うシロアリ駆除にしても、はたまた業者へ依頼するシロアリ駆除にしてもこれには「いくつかの種類」があるのも知っておきたいところです。
日本で一般的に知られている駆除としては、「木部処理」、「土壌処理」、「ベイト工法」の3種類になります。
初めてこれらの名前を聞いたならば、どれがどんな内容なのかさっぱりかもしれません。しかし、木部処理は木に行う駆除方法、土壌処理は土に行う駆除方法…とどれもシンプルな方法となっています。

それぞれの駆除方法について

ここでは各シロアリ駆除方法について紹介してみたいと思います。
●木部処理
住まいの床下にある木材や庭の切り株、樹木など、主に「木材」に行うシロアリ駆除。
また、シロアリの侵入経路を予測し、それにそって処理を行うのも大きなポイントとなっている。
●土壌処理
床下、住まい周辺の「土」に処理を行うシロアリ駆除。
シロアリの80%は、地中から住まいへ侵入してきている。土壌処理はこのようにシロアリの主な侵入経路となっている部分を、薬剤によってバリアを張り巡らせれる。
木部処理と同じく床下の被害が集中する水回りをはじめ、束石や基礎部分周辺、庭全体に処理を行う。
●ベイト工法
地面にシロアリが好む薬剤のエサを埋め込み、それをトラップとしてシロアリ駆除を行う方法。
この方法はシロアリそのものを根絶することができ、シロアリによる被害の再発もしっかり防げる。